商品動力とは?

売れない商品には理由があります。ここでは、「売れる商品」を説明する『C/Pバランス理論』についてご紹介します。

すべての商品は、「買う前に欲しい」と思わせる力(商品コンセプト)と、「買った後、買ってよかった」と思わせる力(商品パフォーマンス)という2つの力によって、図にある4つのグラフパターンのどこかに位置づけられます。

C/Pバランス理論の田んぼ (梅澤伸嘉、1984年)

C/Pバランス理論の田んぼ (梅澤伸嘉、1984年)

「売れる商品」は、「買う前に欲しい」と思わせる力と「買った後、買ってよかった」と思わせる力が共に高い商品です。

上記以外の商品“力”の商品は、発売後に莫大な広告費や販促費をかけたとしても、その売上パターンを変えることは非常に難しいのが現実です。

このように、商品が発売された時点でその後の商品の成否が運命づけられていますので、発売“前”の企画開発の段階で、いかに商品“力”を最大化させるかが鍵になってきます。

「買う前に欲しい」と思わせ、「買った後、買ってよかった」と思わせられる、高い商品“力”をもった商品は、市場でよく“動”く商品になってくれるのです。

※『C/Pバランス理論』は、1984年、梅澤伸嘉氏によって発表されました。

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