商品コンセプト開発法

既にあるカテゴリーに参入を考える場合、手本が市場にありますので、わざわざ商品コンセプトを開発しなくてもよいのかもしれません。

一方、世の中にない、新たなカテゴリー創造を目指す場合は、「どう作るか」(How to)の前に「何を作るか」(What)という課題を解決しなくてはなりません。

そんな時こそ、商品コンセプト開発の出番であり、「どんな商品を作ったら売れるか」の発想法が役立ちます。

「買う前に欲しい」と思わせる新商品コンセプトがコンスタントに生み出せる、『キーニーズ法』の発想プロセスは以下のとおりです。

売れる商品コンセプトの公式と『キーニーズ法』の発想プロセス

  1. Nに「未充足の強いニーズ」をインプットする
  2. それを機械的にベネフィット(B)に置き換える
  3. そのベネフィット(B)を達成するアイデア(I)を考える
  4. そのアイデア(I)をコンパクトにまとめて「新カテゴリー名」(NCN)を決める
  5. 上記IとNCNとBをフォーマットにしたがって文章化すると、コンセプトステートメント(C)が完成する

※『キーニーズ法』は、1969年、梅澤伸嘉氏によって創始されました。

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